【構築紹介】第2回とりおふ!使用構築 電磁波クレセグロス

 第2回とりおふ!で使用した構築。今回は自分で1から構築を組んだわけではなく、色々な人の構築を参考にした上で自分が使いやすいと感じた形にアレンジしていったものです。以下詳細。

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クレセリア@カゴ
冷凍B、毒々、電磁波、眠る
222-*-155-110-153-125

メタグロス@鉢巻
コメパン、思念、地震、トリック
187-188-151-*-122-95

ボルトロス獣@電ジュエル
10万、めざ氷、挑発、守る
183-*-90-181-122-135

ランドロス獣@襷
地震、岩雪崩、蜻蛉返り、守る
164-197-110-*-100-157

バンギラス@悪ジュエル
岩雪崩、噛み砕く、火炎放射、守る
207-189-133-124-122-61

トリトドン@残飯
大地、熱湯、身代わり、守る
211-*-111-121-121-60

 種族6体は勝海さんのクレセグロスを丸パクリしたもの。

個別解説

 ラティ妹さんの電磁波スタンに搭載されていたねむカゴクレセリアを拝借。配分は本家とは異なり、Sを最速バンギ抜きに抑えつつ火力と耐久を伸ばしている。
 レートで試運転していた時は同じ実数値で冷凍B/電磁波/毒々/威張る@オボンという技構成だったのだが、後述するメタグロスの型変更に伴いクレセリアの型もオフ前日に変更した。

 以前使用したスカーフウルガ軸メタグロスをそのまま流用。
 レートで試運転していた時は187-172-151-*-133-98でアイアンヘッド/思念/地震/守る@ラムという構成だったのだが、クレセローブドラン軸のトリパやブルンバレル軸のトリパのKPが高くなるのではないかと予測したため、オフ前日に鉢巻トリック持ちのグロスに差し替えて申し訳程度のトリル対策を施した。

 C161グドラのジュエル流星群15/16耐え、C161グドラの雨珠手助け濁流15/16耐え、最速キノガッサ抜き。前述3つの条件を全て満たす中で、物理耐久を出来るだけ妥協せずにC実数値が高くなるようにした配分。
 雨に対して強く出られる駒・トリルの始動を阻害する駒・害悪系統に対処する駒としての採用。めざ氷は霊獣ボルトロスミラーに強くなるための採用。

 ただの陽気AS振り。特筆事項無し。
 ちなみに個体を流用した上におそらく努力値を振り間違えているため理想値となっていない。

 @さんのココドラトリパに採用されている火炎放射バンギラスを参考にしたもの。
 配分に関しては最遅にすると相手の無振りトリトドンに抜かれてしまうため、最遅ハッサム-1までSを伸ばした。ちなみに個体を流用しているためこれまた理想値になっていない。

 実数値は以前使用したスカーフウルガ軸トリトドンの配分とほぼ同じ。自分のバンギと同速にならないようSを1低くした結果、HBCDの数値が1と2のみで構成され極めて芸術性が高くなった。
 技構成は最近流行している身代わりトリトドンを参考にしてみたもの。濁流でなく熱湯な理由は、レートで試運転していた際に濁流が当てたい側に限って命中しなかったため。


主な戦績

第2回とりおふ!:チーム戦績3勝3敗(個人戦績3勝3敗)
ダブルレートシーズン9:22勝4敗(レート1700)


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 というわけで、やたら引用ばかりの雑な更新でした。引用元の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
 次回更新は未定です。意見とか質問とかあったらTwitterかコメントで。